よろしくお願いします。
罪の重さも様々です。
重罪をを犯した人でも自分は悪くないと無罪を主張し、心を痛めない人がいたり、軽微な罪を犯したひとでも死んでお詫びすると思ってしまう位気が滅入ってしまう人など色々いると思います。
一体どっちが本来のありかたなのでしょうか?
後者は罪は軽くも本人の心身はズタボロ。
社会的にとっては前者であればあるほど悪、後者であればあるほど許容できるといったところでしょうか。
本人の心身を最優先にしたら前者の方が心身の健康上には良いのかな。
文章がめちゃくちゃで何を言っているのか意味が分からないと思います。
これでも思慮深い、いい年した大人が書きました。
一体どっちが本来のありかたなのでしょうか? 社会契約が存在しない状態においては、前者。 というか、そもそも「罪」と言う概念がない。 そこに社会契約が発展、「所有物」や...
軽微な罪とみなしていた加害者ならいた