2011-05-23

萌え絵教科書

20日にアマゾンから届いてひと通り読み終わったので感想

内容は、12章の講座+同人誌表紙(と塗り前の線画)

☆1~5で個人的に評価

1章 まず全体について ☆

2章 ラフと構図 ☆☆☆

3章 線画上達 ☆☆☆

4章 かわいい顔を描く ☆

正直4章が私には全く役立たなかった。

5章 レイヤー分けのコツと色 ☆☆

6章 肌と髪の塗り ☆☆☆☆

7章 布地のしわと陰 ☆☆☆☆☆

8章 衣服の描き方 ☆☆☆☆☆

7章と8章は非常に良い内容で、わかりやすい。

作例もステキ(尻とか)

9章 オリキャラ作ろう ☆☆☆

10章 キャラ絵のための背景 ☆☆

11章 光の表現 ☆☆☆

12章 質問コーナー ☆☆☆

refeia先生の絵がとても好きなので買ってよかった。

内容で役に立ったのは服と肌のとこでした

顔の描き方は、骨格からやるのが私は好きなので4章はいらなかった。

7章は、完成絵は机で女の子の尻が隠れてるんだけど

作成手順の時は、尻が丸出しでエロくてぬけます

半分くらいは裸かシャツだけとか水着なので

エロ本としても実用度は高い!!! 2095円+税。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん