2011-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20110410060126

増田理論は、殴られたら撃ち殺し返してもいいと言っているのと同じではないか

F子の要求は「撃ち殺す」ほどの事じゃない。相場よりちょっと高めの和解金で手を打とうと言ってるだけ。それが「撃ち殺す」に相当するようなダメージなわきゃないだろ。

めがねもソラも、別に会社をクビになってるわけでも、刑務所にぶち込まれてるわけでもないんだし。

それをソラノート側が不当に高額だと思っているのなら、堂々と法廷で争うしかない。穏便に済ませる道はソラノート側自ら閉ざしちゃってるわけだし。

もちろん、仮に和解金が支払われた場合は「これにて一件落着」とF子も彼らへの攻撃は一切ストップしなきゃならんが、それはまた別の話。

http://anond.hatelabo.jp/20110410093934

今回の場合会社対個人。割増くらいでいいんじゃないの?

こういう事案は基本的に支払い能力に左右される。

あと、加害者被害者の力関係。一般的には「会社組織>個人」って解釈されていて、今回は「強い方が弱い方を傷つけた」って構図になるので相応に高くなる。

記事への反応 -
  • いやいや、やっぱり会社ってそのくらいの責任はあると思うよ。 個人対個人なら慰謝料もそんなに高額にはならないんだろうけど、 今回の場合は会社対個人。割増くらいでいいんじゃな...

    • 増田の理論は、殴られたら撃ち殺し返してもいいと言っているのと同じではないかと F子の要求は「撃ち殺す」ほどの事じゃない。相場よりちょっと高めの和解金で手を打とうと言って...

    • F子は弁護士なんかつけねーよ 勝つ見込みがあれば最初からつけて交渉するはず 和解案を出せば会社は和解案を呑むと思っていたんじゃね    会社との交渉は弁護士をたてろということ...

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