小学校というのは優秀な人間を選別するところ。小学校に入ったのに、無能な人間が排出されると、社会に害悪を与えることになる。
無能な人間は生まれつき無能なのだ。生まれてきたこと自体が罪なのだ。
無能な人間は優良な人間をたたえつつ、自分が生まれてきてしまったという罪をあがないながら生きなければならない。
無能な学生が何人か死んだところで大した問題にはならないので、他人に迷惑をかけない方法なら死ぬことも許される。
小学校自体が優良な人間の選別装置なので、小学校教員には無能と選別した人間には「死ね」という権利があると思う。
殺人は罪になるが、「死ね」という言葉を発すること自体は罪にならない。無能な人間を排除することは、むしろ社会の発展に貢献しているとすら言える。
世の中こういうものだと思っておけば、いかなる低偏差値小学校でも乗り越えることができると思う。
おい、お前ら。コレで満足か?
実際のとこ、生まれた瞬間に大体決まるってことになるんじゃないか? 親や親戚の資産、学歴、職業、家柄、生まれた土地、小学校入学前までのIQテストの結果とか。
うむ。 ゆえに格差はだいたい固定化されるはずだ。
で、固定化するとだいたい社会は退潮するんだけどな。
精子までさかのぼると期待してたんだが