アドバイスありがとう。
Aがもしも私と同じようなタイプなら、指示を口頭ではなく、なるべく文書で、いつでも見直せる形で出し
Aに質問をさせる時間を積極的にとってあげると、劇的に改善するかもしれない。
高学歴で仕事ができないタイプは、一人でこつこつと反復学習する習慣がついてるから、
また、タイミングを見計らって質問することが苦手なので、いつが質問をするタイミングなのかを教えてあげるといい。
またその時、Aの質問がどんなにわかりきった初歩的な事に思えても馬鹿にしないであげてほしい。
こういったタイプは、難しい事は知っているのに簡単な事がわからずに混乱しているのだから。
わかりきった簡単な事を質問されると、馬鹿にされているのかと思って怒りだす人がいるが、お願いだから怒らないであげてほしい。
上司であるあなたが、質問しても大丈夫な人だとわかれば、Aも落ち着いて仕事ができるようになり、
なんらかの対策を練ることができるようになるかもしれない。