2006-10-15

世紀末的匿名ダイアリー分析学 其の1

まずは匿名であってもコンセプトが一貫していないとなにを書き込めばいいかわからなくなるといった感覚に陥り完璧な自由とは究極の不自由であると証明された気分です。また一度日記に飛んで書き込まなければならないのもわずかながら面倒くさく入力画面がダイアリー本体のTOPにほしいところです。それとコメント欄が実装されていないようで、思うにこのような匿名掲示板でこそコメント欄というツリー構造導を入したほうがチャット感覚で書き込みがしやすレスも増えそうかと思いましたが、レスを減らすための算段だとしたらなんら問題ありません。

以上、世紀末的匿名ダイアリー分析学という名の純粋匿名批判シリーズ完成していたの? でした。

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