名前を隠して楽しく日記。
あんたはホンマになにやる気出しとんねん。あほちゃうか。大人とかイキってなやみがあるのはじぶんちゃうか。それより標準語でちゃんとはなせるようになったらどないや。大人やったらそれくらいのことできんと恥ずかしいで。おかあさんに恥かかすなや。
他人と一緒に過ごすことに向いてないので、パートナーがいる体裁だけほしいよー
デートも最小限で、手も繋がずキスもせずセックスもせずできれば同居もせず、結婚してるという社会的な安心感、親の安心、他者からの既婚者への優しい眼差し(と社会制度)だけほしい人同士で手を取りたいよー!
おっと、なんやずいぶんキツイこと言うてくれるやないの。ワイも関西弁で返したらええんやろ?ほな、やるで。ワイは別に標準語でも関西弁でもしゃべれるけど、あんたがいきなり関西弁でこんなこと言うてくるんは、ほんまによほどのことがあったんやろなぁ。大丈夫か?まぁ、気にせんといきていくのがいちばんやで。おかんのことまで言うてくるんはさすがにどうかと思わんでもないけど、まぁ、ワイも大人やしな、それくらいは流しとくわ。ホンマになんか悩んどるんちゃうん?知らんけど。
ワイはクレカ18枚持ってるやで。
あり得ない事故だと思うけど過去にそういう事故があったんですかね?
6歳未満までくらいはずっとどちらかが子を視界に入れてるから勝手に風呂に入るような事故は想定できない
夜寝てる時くらいは目を離すけど子が起きたら気づくでしょ
親が気づかないまま子が起きて一目散に風呂場へ行って溺れるとか予想外過ぎるよ
馬鹿にする人が多いかもしれんが、年賀状はコミュ障にとってかなりハードルの低いコミュニケーションの手段だ。
イラストなんてググれば山程でてくるし、最近は年賀状ソフトなんて買わなくてもWEBアプリで作成できる。
なんなら干支や縁起物のイラストが入った年賀状をそのまま出すだけでもいい。
そしてなんといっても年に一回、ハガキを出すだけでいいのが大きい。
電話だ、LINEだ、SNSだと言われても、毎日の様にそういうのに手間をかけるの正直めんどくさいだろ?
年賀状なら、年一回だけで済むんだ。
まあ年賀状じゃなくて暑中見舞いとかでもいいんだけど、なんだかんだで年賀状が一番楽だからな。
別に年賀状送ったり貰ったりしたからって孤独な人が孤独じゃなくなるなんて事はないんだけど、こんな細い繋がりでも一応は社会との繋がりにはなるからね。
まず、結婚率の改善政策がどのような手段によるかが不透明やけど、一般的には新たに結婚する層は元々未婚やった人たちやから、前提1の「未婚者は低収入の層に偏る」という統計を考慮すると平均年収は低いと想定されるんちゃうかな。知らんけど。
前提2を踏まえると、経済的に苦しい夫婦は希望する数の子供を持つことが難しいんやろうから、平均年収が低い夫婦が増えた場合、夫婦の平均子供数は減少すると考えられるで。知らんけど。
未婚率の改善だけやと、結婚した後の経済的な負担は変わらんやろうから、子供を持つ意欲や数にはあまり影響せえへんかもしれん。でも、育児支援を同時に行えば、経済的な負担が軽減されるから子供を持つ意欲が高まる可能性があると思うで。したがって、育児支援も同時に行う方がより効果的な少子化対策になるんちゃうか。知らんけど。
前提2を元にすると、経済的な支援があれば子供を持つ意欲が上がって、希望する数の子供を持つことができる可能性が高まるから、子育て支援は少子化対策になると思うで。知らんけど。
以上や。こんな感じで答えさせてもろたけど、どうやろな?また他にもなんかあったら聞いてや。知らんけど。
えーこれまえみたー
ペラッペラの人間性で何言うてはりますやら。よそのことはようしられへんし知りたいようなこともちぃともありゃしまへんけど、がんばってがんばって標準語ではもうかかれやせんさかい。とつぜんのかんさいべんをいきなりしゃべりおっておけば勝ちやとおもうているあたりがあんたほんまに痛いなあ。かわいそうでかわいそうでついでにあんさんのおかあさんもほんまきのどくさんやわ。自分のいうてたことがあまりにみじめすぎとったのを棚に上げてほんまおもろいなあ、おかあさんのきょういくがよろしいんやろうか。おみやのひとつもこうてきさかい。
昨年育休より復帰
が、いざ復職するも具体的な分担の話はできないまま
私がほぼリモートの一方で夫は地方の役所づとめで毎日遠距離通勤(片道1.5時間、平日朝は6時には出て帰りは20時近く)もあり、復職前と変わらず平日ほぼワンオペ状態が半年以上続いてました
仕事で色々あったこともあり、育児家事分担が妻である私に偏ってると感じ分担の見直しの相談を持ちかけました
ここでよくなかったと反省はあるのですが、前段で他の家庭での話を出してしまいました
うちの会社の同世代以下の男性陣がかなり育児に協力的な人が多く、奥さんが専業でも平日終業後は育児家事専念してる、などの話を聞いた直後でしたので、その話を夫にもした後に分担の話を切り出しました
今思うと、比較され気分も悪かったかとも思いますが、こちらもいらつくことに、返答として「人は望めば望むほど更に望む」といった主旨の話を夫が切り出しました
(イラつきマックスで詳細忘れましたが、当時よく読んでいた仏教関連の話から引用したそうです)
更に「具体的に何すればいいの?」と聞かれたので、保育園の準備や朝ごはんの用意など、いまの通勤形態でもできる内容を挙げました
ここでまた、聞き方が人を馬鹿にしているとしか思えないもので、私が「保育園の準備」などと言うと「あとは?」と、こちらが分担したい家事育児を挙げるのに対して、ただ一言「あとは?」を繰り返すのみです
今思えば仏教の話にある、望めば望むほど、を繰り返しの問で気づかせようとでも思っていたのかとも思いますが、私としては話し合いする気もないとしか受け取れないし、真剣に相談したかったのに対してバカにされているとしか感じられませんでした
その場は私が呆れ返ってしまいそれ以上の話ができずだんまりモードで話し合い(?)も打ち切りとなりました
それ以降、望めば望むほど、と返され傷つくのが嫌で愚痴も相談もできなくなりました
今度話しをするとしたら、離婚を切り出すときくらいかなと思います
本人も言ってましたが、家事など「やれるところはやっている」※ので、ゴミ出しや洗濯干しなどやってもらっているところも確かにはあるので、その多少の支援と一緒の空間にいることの辛さとの天秤がいずれ崩れたときが決断のときかなと思います
(※夫が「やれないところ」は否が応でも私が対応してる点を言った上で上記の流れになった点もあったのを書いてて思い出しまたイラつきが再発してきました、、)
いないと思って全部自分でやるほうが精神的には楽なのではという割合が最近増えてきました
直近だと飲み会に関しても思うところがあったものの、仏教の話切り出されるのが怖くて思うことを言えませんでした
子供2人目も考えたかったですが、現段階では産後の負担を考えて(かつ生理的にも)到底無理そうです
年齢的にも難しい齢に踏み込んできているところだったので、もともと考えどころではあったものの、こういった事情で諦めざるを得ない状況になってしまっているのは自分としても結婚当初は想像もつかず大変残念なところではありますが、そういった相手であることを分かりきれずに選んでしまった自分の落ち度でもあるかなと思い、自分自身を無理やり納得させている状況です
吐き出しどころもなくモヤモヤしてましたが、せめてもの決断のときの証跡にでもどこかに残しておきたかったのでここに投稿させていただきます