はてなキーワード: 長時間労働とは
経済力や収入ジャッジ、男らしさの押し付け、時代が時代であれば徴兵の義務を負う。
男性が育休を取りにくい問題にしても、強者なのだから仕事を優先するべきだという思想に帰結する。
なんか10社ぐらい受けて、3つも4つも内定取るのが普通らしいな。しかも大手とか準大手とか。
自分の時なんて、40社、50社申し込むのが当たり前で、それでも準大手とか中堅から内定1つ取るのがやっとだった。
まぁネットでエントリーはできるようになっていたので、上の世代みたいに何十枚もハガキを書くことは無かったけど。
その上、入社直後のリーマンショックでボーナス取り消しとか、残業代の固定化とかもあったし、まだまだ長時間労働やパワハラも横行してた。20代でメンタル病んだ同級生や入社同期もたくさんいる。
最近こういう人多すぎない?
女性に長時間労働を無理やりやらせて過労死させろと言ったり、女性が身体を診られるのが嫌だと言う意見を聞いて、治療を受けさせるな見殺しにしろと言ってる、過激なミソジニー思考の男が増えすぎてると思う。
こういう男の人たち、自分の姉妹とか、母親とかいないの?そういう家族に適切な愛情を貰えないから歪んでしまったの?女友達とかはいないの?女性と接する機会はなかったの?それとも、親しい身近な女性については都合よく例外においてるの?
どこでその凶暴性が育てられたのかわかんないけど、はっきり言って異常だよ。人生が苦しくて苦しくて仕方ないのかな?でも、苦しいなら毒を撒き散らす前に精神科行って。女性に無意味に怨みを募らせるなよ。
Twitter/Xで、アンチフェミ的な論客がそういうミソジニーを煽ってるのも問題なんだと思う。そういうのに夢中になってる人たち、はっきりいってカモにされてるだけ。
運営はアカウントをすぐに停止してほしいんだけど、全然聞き入れないよね。下手な陰謀論よりもよっぽど害悪を撒き散らしてる気がする。
工場勤めで社会人デビュー、初任給20万、年1万の昇給で5年勤務して25万。
Webデザイナーとして広告代理店に再就職。実務経験がないのでバイト扱い。仕方ないね。時給700円固定。平均18万程度で3年勤務。
業績不振によりWeb部門閉鎖。全員飛び込み法人営業に回された為、退職。
WebデザイナーとしてWeb制作の会社に再就職。正社員経験がないのでバイト扱い。時給680円固定。ただし仕事は正社員と同じ仕事内容で残業した分はきっちり計算される、めちゃくちゃ長時間動労なので平均23万程。
別のWeb制作会社に再就職。正社員経験がなく、職歴に穴があるので、バイト扱い。時給650円固定のシフト制。平均9万程。このあたりから給料だけでは食べられなくなり生活保護を兼用。
再就職に挑むものの、30代後半なのにWebデザイナーとしての正社員経験がゼロかつ、工場勤務から10年近く経っており、10年間無職として扱われる。10年無職の30代後半にワークポートも全力で匙を投げる。
フリーランスサイトで1件3000円で月1くらいお仕事を頂くのがやっと。
現代社会において、男性は様々な生きづらさを抱えています。以下はその代表的な例です。
1. 男らしさの呪縛
伝統的な男らしさのイメージである「強い」「感情を表に出さない」「一人で抱え込む」といった考え方は、男性が抱える生きづらさの根底にあります。このような考え方は、男性が弱みを見せたり、助けを求めたりすることを難しくさせ、孤立感や孤独感につながることがあります。
2. 仕事と家庭の両立
仕事と家庭の両立は、男女共にとって課題ですが、男性にとっても特に大きな負担となっている側面があります。長時間労働や職場でのプレッシャーに加え、家事や育児の分担が十分に行われていない場合、男性は心身ともに大きな負担を強いられます。
近年、男女平等意識の高まりとともに、ジェンダー規範は大きく変化しています。しかし、男性の中には、こうした変化に戸惑いを感じ、自身の役割やアイデンティティに不安を抱く人も少なくありません。
現代社会は競争が激しく、男性は常に成功を求められるというプレッシャーを感じています。学業、就職、昇進など、様々な場面で競争に勝ち抜かなければならないというプレッシャーは、男性にとって大きなストレスとなります。
上記のような様々な要因により、男性はメンタルヘルスの問題を抱えやすい状況にあります。実際、日本の男性の自殺率は女性よりも高くなっており、これは社会的な問題として深刻化しています。
男性の生きづらさを解消するためには、社会全体で取り組むことが必要です。以下は、そのためのいくつかの例です。
男らしさの呪縛を解き放つ: 男性が弱みを見せたり、助けを求めたりすることを認め、支える環境を作る必要があります。
ワークライフバランスの推進: 男性が仕事と家庭を両立しやすいよう、制度や環境を整える必要があります。
ジェンダー平等教育の充実: 男女平等に関する理解を深め、ジェンダー規範にとらわれない生き方ができるよう教育する必要があります。
メンタルヘルスの支援: 男性が気軽にメンタルヘルスの相談を受けられる体制を整備する必要があります。
男性の生きづらさは、個人の問題であるだけでなく、社会全体の問題であることを認識することが重要です。様々な取り組みを通して、男性が生きやすい社会を作っていくことが求められています。
2人兄妹だが、兄は生来生真面目で娯楽らしい娯楽を持たず青春の全てを勉強に捧げ、いい大学へと進学した。しかし卒業時期が氷河期と重なり、周りの友人があえて留年し景気の好転を待つ中、劣悪な条件で就職したものの、長時間労働とパワハラで体を壊し、以降ずっと実家で10年ほぼ寝たきりの引きこもりとなっている。
対して私は享楽的な性格で、小中高とにろくに通わず親の財布からお金を抜き取っては遊び呆けて過ごし、大学へは進学できず専門学校で経理を学んで卒業。時は氷河期から脱して売り手市場となっており、私は中堅企業に新卒で入社、その後、社内の中堅社員と結婚し、寿退社し、出産。今は手のかからない二児の母となり、忙しくも自分の時間を持てる生活を送っている。
兄と私の人生を見比べれば、報われるべきは兄のはずなのに、兄は社会的には失敗しもはや再起も望めず、一方私はまぁまぁ成功したと言える人生を送っている。結局は人生を決めるのは運が全てではないかと言う気がしている。
子ども達にはいい人生を送って欲しいが、兄と私の人生を考えれば勉強すればいい人生を送れるのかと言うのも疑問がある。一般論として、勉強していた方がよりよい人生を送れる可能性が高まるってのも分かってるんだけどね。。。
なるほど
長時間労働したくない人でも経験を積みたい場合は長時間労働しないといけなくなる、上の人の働きたい人とそうでない人の間の話ってこと?
消費の話は今の世の中だと家でもいくらでも消費できるって思ってるからどうかなーとは思うけど、知り合いは外で使わないけどウーバーだのなんだので使ってるし