自分の絵が上手くないと気が付いたのは、中学二年のことだった。同級生に、圧倒的に上手い奴がいた。
それからもう10年以上、正直画力はそんなに向上していない。強いて言えばイラレの使い方が上手くなったくらいだ。デッサンは壊滅的。
しかし、私は自分の絵が大好きだ。下手の横好きとはよく言うが、画力は無くても、自分の絵が一番好きだ。そうやって言えるものが一つでもあることに安堵する。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:23
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自分は絵が上手いと気が付いたのが30過ぎてからだわ やべえなもっと早く気付くべきだったよ南無三