はてなキーワード: かなっちとは
スーツに白いソックスの例みたいな「生理的に受け付けない」は、単に「理屈じゃないから!」「反論しても無駄です!改める気はありません!」表明じゃないかな。予め変える気のないことを指定して明示していると捉えれば、ある意味誠実とも言える(笑)。
女にとって特例の少数の男以外は皆「生理的に」受け付けないは合ってると思うよ。万が一どうにかなっちゃったときのリスクが大きいから厳し目に出来てるんだろうね。その辺、タネ付けすれば終りの性と異なるのはしょうがないよ。
今の自分に一番足りないものは焦燥感ではないのか。俺にはどうしても焦燥感がないと駄目みたいだ。のんびりし始めるとずっとのんびりしてしまう。スローになんて生きれるわけがない。全力疾走か止まるかのどちらかの選択肢しか見えちゃいない。青春という言葉が美しいのはそれが焦燥感に満ち溢れたものだからだ。青春という言葉が行き着く先は焦燥感だと思う。中学生、高校生はみんな焦燥に駆られているのだろう。時間がない。うかうかしていると大人になってしまう。そんな感情がすべての原動力になっているのだ。焦る事をやめることは諦めを意味する。ひとたび自分を諦めてしまうと、今まであくせくいろんなことを考えていた何もかもがどうでもいい馬鹿げた物に思えてしまう。「あきらめたらそこで試合終了だよ」とはよく言ったもんだ。諦めのエネルギーというものは、焦りのエネルギーよりもよっぽどたちが悪い。これ以上、上なんて見るものか、とひとたび思ってしまったらそこからは下を向かって歩いていかざるをえなくなる。一度、こいつとは分かり合えないと思ってしまったらもうそいつとは話もしなくなってしまう。一度俺はリアルじゃやっていけねぇて思ってしまったら、気持ちの悪いことに本当にリアルと距離をとった言動をしてしまう。俺はいろんなものに見切りをつけて、諦めてきたけれど、本当に諦めてよかったのか??????もっと足掻く必要があったのではなかろうか???この足掻きこそが、あせりなんだよ。悪あがきでもいい。なんでもいい。足掻かなければ。まだ足掻かなければいけない時期だ。足掻くのを止めるのはもう少し後になってからだ。おれはまだ大人になんかなっちゃいない。いま、足掻くことを忘れた俺は、ゆくゆく将来の自分の選択肢を狭めていってるような気がしてならない。
今の俺には焦るか、無気力になるかのどちらかの選択肢しかない。焦れ。時間がない。焦れ。
就活を目前に控えて。
まぁ、ビジネスだとまた話は別になるんだろうけどさ、
仮にビジネスでこんなんだとしても、なんとかなる気がするよ。
だって日本以外の国は、ビジネスでもこんなんで(てかこんなんならまだいい方で、もっと酷いことも普通にある)、実際なんとかなっちゃってるわけじゃん。こんなに時間に厳密な日本が変なんじゃないかっていう視点を、もうそろそろ持ち始めてもいい気がする。時間を守る事自体が目的と化してきているような感じがするんだよなあ。
時間に限らず、「仕事だから」っていうともうなんでもかんでも厳密さを日本は求めたがるのも、そろそろ人間の構造的に無理がきてんじゃないのかな。そりゃそれは理想だけど、そんな風に行くはずがないのに。行くはずがないんだから、理想と現実のちょうどいい点を探るのが普通だけど、日本はやたらにあくまで現実が無理な理想にあわせるため無茶な頑張りをする。もともと合うわけがないのに無茶して頑張って、合わないものはダメだと切り捨てていく。非効率極まりない上、消耗が激しいアホな根性論。なんていうか、頑張ってるようで、思考停止してるだけ。考えるのを頑張ってないよね。日本はこういうとこがキモい。
自分で言ってる通り、「外部にわからなきゃ意味無い」から、結局ほとんど意味ないっしょ。
大体、そんな家に引きこもってるような奴じゃ(ry
高い所なんざ椅子ありゃいいし、そもそも最初に主婦がとりやすいよう家を設計するからそう頻繁に高い所にあるものを取るなんて作業があるとは思えん。1年に1度程度?力仕事も、わざわざいないとダメなほど力使わんしな……日常。実際、いなくてもほぼ全ての家庭がなんとかなっちゃってるわけで。ゴキブリ退治て、男って虫に強いのか?なんだかんだ虫を始末するのっておとんがいてもおかんやん。うちも一番盛りの高校生男子がいるが虫退治においては気持ち悪がって全く役に立たんのでゴキブリ退治=男ならではって観点はちょっと新鮮だ。でもこういう意識が、虫が苦手な男性に対してこう圧力かかるんだろな。可哀想だからそういう意識はやめてほしい。
それはともかく、こんな事いいあっててもキリないな。結局基本的に両者とも必要性から見れば「いらない」もんだから、アラ探しなんていくらでもできる。
んでも、そういう意味じゃなくてさ
実際役柄名どおりの仕事をしている率は、「家事手伝い」の方が高い事は事実なわけで。要するにそういう事を言ったんだけど。そりゃ主婦二人いてもたいしてリスクの割りには効率アップしないだろうが、やらんよかマシなのも確か。でも実際「自宅警備員」なんてやってる奴はいないだろ。完全に「ニートの隠れ蓑な言葉」として出てきた物なんだから。「そういう人がいる」という事実から出てきたものじゃないから。
男である自分はムラムラしてくると、彼女とHしたりサクッとオナニーしたりして発散してるんだが、女性は実際の所どうなんだろう?
よく、女性もオナニーするよ!みたいな情報をエロ雑誌とかでは書いてるけど、流石にリアルワールドで面と向かって聞けないので、欲求不満。そしてオナニー。
いや、実際に女性の中にも不特定多数の人間とHしたり、モリモリとオナニーしたりしてる人もいるのでしょうが、それは多数派ではないんじゃないのかなぁ、と。意外と男と違って、Hやらなきゃやらないでなんとかなっちゃうんじゃないのかなぁ、と。
ま、どっちでもいいんですけどね。嘘、ホントはスッゲェ気になって、欲求不満。そしてオナニー。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/15/news002.html
色弱についての理解が少しでも広がるといいな。
色弱にもいろいろあるから一概には言えないのだけど
実感としての不便は電子機器に多い赤ランプ緑ランプ。
えーどっちがどっちよ。物によるけどわからないものは本当にわからない。
点いているかどうかならわかるからそれを利用してどうにかならないか。
後は今は困ってないけど、昔困ったのは抵抗。
わかんねー。
あとは黒板に赤いチョークも勘弁。
これは本当に見えない。書いてあるかどうかもわからないことがある。
まあ、これは直接その人に言えばすぐ解決するのだけど、言えない時は困る。
あと、よくあるのはそこの緑のやつ取ってーとか赤いのとってーとか。
昔、淡色の赤い模様がはいった茶碗と同じく緑の模様が入った茶碗があって
ある日、妻に「そういえば、お箸はいつも揃えるのにお茶碗はバラバラだよね」って言われて
違うことに気がついた。2年間気がつかなかった。指摘されなければ一生気がつかなかった。
あとは高専入学する時にすこしゴタゴタしたかな。
まあ、そんなこんなで見えないものは見えないのです。
あくまでこれは個人的な体験ですけどね。
他のパターンもあるので、見えない人とパターンがあることを知っておいてもらえれば。
サイトなんかだと見えなくても選択反転させるとか自前CSSとかでなんとかなっちゃうんですがね。
実生活だと赤いフィルター使うとかね。
以下、興味のある人向けまとめ
この前新聞かなにかかな温暖化で起きる影響について書かれていたものがあったんだけど
えーと
あと思ったのは現代社会と19世紀?以前との世界とがあまりにも比較できないかもしれないこと。
人口だとかの増減のパーセンテージは、大分増えるかもしれないグローバル化があるから、そんなに変わらないとしても人口数掛けたら数億だとか数十億だとか、まあ数千万だとかはいっちゃうかも。
60数億がそのまま原始世界だとか中世世界とかで生きるのを我慢するんだったら別に大丈夫大丈夫、かもかも。
そんなところかな…
現代社会での影響はかなりわからないから、人間での時代区分人口推計とか生物の種数・個体数なんかのデータはとりあえず一番必要かも参考資料として。