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はてなキーワード: 処女厨とは
もし彼等が処女が好きだとしても
そんな話してるやつもいっぱいいるってば。
違うなら「あーおれのことじゃねえからいいや」ってスルーすりゃいいんじゃね？
現状のシステムに満足してるなら処女厨だろうがなんだろうが問題ないす。
喚いてるのは納得いってないやつらなんだろうなーと。
単純にむしろそっちが先にたってて、
「なんで恋愛しないんだ結婚しないんだマッチョになれよ！」って言われた時に
理由付けとして「中古ビッチばっかだから」とかそういうのが出てくる
もし彼等が処女が好きだとしても
つまり君もこれhttp://anond.hatelabo.jp/20100402101943を100回音読だな
現状のシステムに乗っかって好き放題に資源を使い込んでるマッチョが、
これでは潔癖処女厨やいわゆる非モテのフラストレーションが溜まる一方だから、
自力でエサにありつけないやつが「俺たちのためにちゃんと資源管理をしろ！」って
偉そうに吠え立てるのは気に入らんのである。
結局「非モテ」とか「処女厨」とかの意味や議論が理解しにくいんだよね。
途中から話に入ってきた人やあんまり頭が良くない人は
名称だけ見て「こういう奴のことだろう」って早合点するわけでしょ。
まさにこういう感じだ…
いつもそうだ…
いやいや、やさしくないやさしくないｗｗｗ
悔しいが認めざるを得ない
いままでお前らマッチョが変な価値観吹き込んで穴という穴食い散らかしてしまったから
貴重な処女マンコが激減してるわけじゃん
いざ結婚、と思ってもどれ引き取っても使用済み中古という絶望的状況
そりゃおかげで気軽なセックスの閾値はだいぶ低くなったし離婚も気楽に出来るようになったかもしれないけど
社会にとってものすごい損失だとおもうよ
みんなで処女マンコの資源管理をしないといけない時代がきてるんだとおもうよ
好きなだけ食っていい時代は終わったんだよ
どうせ誰かが食い散らかすだけの獲物に何を遠慮しているのかと。
オレ個人についてなぜそうなるかというと、処女厨というのが最終的には現実的ではない幻想だと考えている。
ただ理由を説明するだけでは納得してもらえないからさ。
なぜそうなのかを自分で考えてもらう必要があるからだ。
最後まで「相手が処女厨」という足場がない限り話が出来ない人なんだなー
という印象
ゲイってどこにでも結構居るんだけどアメリカで自分がゲイだと認めるのはマッチョの対極でマッチョ教的には獄門なのね
身持ちが堅いんじゃなくて、求められる機会が少ないだけの喪女である可能性が高い。
新品にこしたことはないという理屈はよくわかるが、
合法的にセックスできる年齢で、かつ新品の女なんて、新品中古以前に品質の悪いもの
しか残ってないんだから、だったら個人的には中古でも品質の良いものを選びたい。
よっておれはビッチ肯定派です。自分がヤリチンだから相手のこと言えないっつーのもあるけどな。
別れたいって事はすでに付き合ってるって意味だから
その前提文が間違ってる、処女厨はそんなのとは付き合う事自体がありえない。
非常に強く訂正を求める！
http://anond.hatelabo.jp/20100405165125
にみんなが寄せてくれたいろんな処女厨のまとめ。
まさしく多士済々百家争鳴。
みんなありがとう。
鼻腔処女厨
おかん厨
経産婦厨
閉経後厨
増田のマジョリティたるヴァギナ処女厨に虐げられてきた真のマイノリティがわらわらと出てきて高らかに己の性癖を謳歌する新しい時代の幕開けを感じた。
某作家の、遊びのつもりでヤったら処女でドンビキしてる男の小説を読んで心を砕かれてきた。
私は、某喪女板の処女でよかったースレを定期的に覗いては(i)に泣きながらすまんこー！すまんこー！する癖があって
さすがに前向きに生きるために見るのをやめてたんだけど、どっかに張られてたそのあらすじに引かれて魔が差して読んでしまった。
そこで、「えーマジ童貞？」「童貞が許されるのは（ｒｙのAAみたいな記述を見てしまった。
穴があればいいと思ってベッドイン（死語）したヤリチンでも後悔するなんてことあるんだ。ショックだ。
処女厨の人たちは、「好きな人でも他の男に抱かれたって知ってしまうと冷めるよな（ｷﾘｯ」って言ってくれて、結婚するなら処女だって言ってるけど、
実際会ったら「…※ただし18歳以下の黒髪美少女に限る」になるのかな。
処女厨の主張が正しければ、男の非処女嫌いは本能らしいから、いつ本能が目覚めて意見が変わってもおかしくないよね。
非処女肯定派は処女厨になれるけど、非処女は処女になれないもんね。
おかしいな、学校でも家庭でも教えてくれない事をそんなに重視する人がたくさんいるはずなのに、それでも余る処女がいるなんて。
人を愛してセックスして、別れても教訓にして成長していくことは素晴らしいことのはずなのに、その気配すらないなんて。
(i)に申し訳なくて生きてるの辛いよ。
実話なんだけど創作って言われちゃうんだよなぁ。
多かれ少なかれこういうひとは多いと思うし、異常だと言いきれるほど処女厨はまともなのかとも問いたい。
そして結局当時付き合いそうになっていた彼も、処女には興味がないようだが「はじめて」には割とこだわる人でそういうところが気持ち悪くて結局別れてしまった。結局のところ二人と付き合って、非処女な自分はビッチだからひどい処女厨とはもう接点を持たなくていいだろうし、多かれ少なかれ「最初の」にこだわりたがる男性が多いことは知っているので恋愛市場からも降りることができる気がする。心安らかに死にたい。
