はてなキーワード: タイムマシンとは
楽しいことだけ紡いで 僕らは生きてゆくよ
たとえそれがいつか 終わると知っていても
それを知っているから 今を感じていようよ
明日におびえていたって 昨日には戻れないよ
そんな風にあのころ 思えていたなら
もう少し早く 旅立ててたかも知れないね
みんなここにいられる そんな日々の短さに
振り返って気がつく 歩道橋の上で
何よりも大事に 思ってたことさえも
いつか色褪せて 懐かしいだけになる
君に電話してみても 繋がるのが怖くて
まるで世間話 きっと変に思ったね
僕たちの部室には タイムマシンは現れなくて
気がついたら自分だけ 今に旅してた
そこに誰もいないのを 確かめに来たよ
独りではしゃいでる 自分を嗤いながら
http://anond.hatelabo.jp/20070228225729
ってことはだ、結局判決なんか「事実の判断」というよりは、弁護側と検察側のやり取りを通じた、裁判官による「事実の構築」にしか過ぎないっつーわけじゃないのか。
タイムマシン使って確認するんじゃないんだから、あくまでどの程度の蓋然性があったかの判断にとどまる。
大体冤罪なんかは検察が不当な方法でこの蓋然性を高めている場合が多く、判決ばかりに責めを負わせるべきじゃない。
医療過誤はそれが過誤であったかどうかが「患者が死んだかどうか」の一点に絞られちゃってる気がする。死はゆるぎない事実であって、蓋然性の話じゃない。だから裁判と一緒にしちゃあかんと思う。
もちろん医療過誤かどうかの判断がそうした点に絞られてるのもいかんのだろうが。
http://anond.hatelabo.jp/20070207172851
帰宅して本棚を探す。このへんだと思う下から3段目右半分の1列をごっそり抜く。
「コンピュータはなぜ動くのか」「プログラマの本懐」「コンピュータ科学者がめったに語らないこと」
「iPod&iTUNES HACKS」「GOOGLE HACKS」「BINARY HACKS」「業務システムのための上流工程入門」
奥にある1列は、
「青猫の街」「魂の駆動体」「おもちゃの作り方大図鑑」「2000年間で最大の発明は何か」「CPUの作り方」
「宇宙論の危機」「AhSKI! 復刻版」「タイムマシンを作ろう!」「棒がいっぽん」
あったあった。読んでてこの本をどうしても読み返したくなったんだ。