・こんにゃく(茹でですりおろして石灰水入れて混ぜて型に入れて茹でる) ・コーヒー(コーヒーの実の種を炒ってすってお湯を入れてその出汁を飲む) ・パン(小麦を粉にして、水と...
こんにゃく→石灰水で煮込むのは普通の調理法なので不思議でもなんでもない コーヒー→穀物をお湯で抽出して飲み物にするのは普通の調理法なので不思議でもなんでもない パン→穀物...
もう少し詳しく。きちんと語ると調理の歴史を知る深い話になるから こんにゃく→石灰水で煮込むのは普通の調理法なので不思議でもなんでもない アルカリで煮るのはアクの強い食...
コーヒーに関しては見当違いのことを言ってるので補足させてください。 まず、コーヒーが普及したのはカフェイン(覚醒作用)があったからで、発酵させるとかは関係ありません。 記...
一番最初の増田は「どうやってその作り方思いついたの?」って聞いてるんであって、「どうやって普及したの?」とは聞いてないので、 製法が複雑化する前の話をしてもしかたないん...
他の食い物とは違ってまずカフェインを摂取したいっていう要求ありきで そのためにいろいろやった結果ってことだろ つまり仮にいまのノウハウが見つからなくてもどっちみち人類はコ...
まあただその単に豆かじってた世界線に入ってたら 大本の増田の「三大どうやってその作り方思いついたの?という食べ物 」のリストには入らなかったと思うし、 このツリーで語る意...
コーヒーの実を食べると覚醒するぞ ↓ コーヒーの実を煮て薬にするぞ ↓ 日持ちさせるために乾燥させるぞ ↓ 乾燥コーヒーの実を煎ったり煮たりして摂取するぞ ↓ あれ、煎ると良い香...
最近のガキは種無しパンさえ食ったことないのだから困る
こんにゃくは中国発祥だけど大陸のメインストリームには残らなかった食材ってのが面白い でもこんちゃく食べる地域の食べ方もこれはこれで美味しそうだhttps://blog.goo.ne.jp/nihaoguizhou/e/45...
もしあなたが思う「やってその作り方思いついたの?という食べ物」があれば聞いてみたいです!
これな 教養のない人はかわいそうだよなあ 先史時代の人類がどうやって食物を調達していたか一度でも想像してみないんだろうか
ニシュタマリゼーションくらいでこんなに威張るひと初めて見た
散々社会に上からモノ申してきたはてなーがニシュタマリゼーションすら知らなかったっていうのが逆に驚きだよ
それを科学知識とかもなかった時代にどうやって発見したのか?っていう話ではなく…?
ではないだろ。 最も身近なアルカリ性水溶液として灰汁は古代から利用されてきた。 ニシュタマリゼーションだのと言っても結局は「灰を混ぜた水は汚れを落としやすいなあ」とか「灰...
まあ確かに灰ってものによっては香ばしいし、煮炊きに入れたらなんか美味しくなりそうな予感がする…!って思った人がいてもおかしくはない気もしてきた。
昔は焚き火で煮炊きしてたわけなんで放っといても鍋に灰が入ったりしてたんじゃねえかな
たまたま知ってる事でマウントとれて良かったね。今夜は良く寝て、明日からの不安に備えてね。
任せてください どんな不安もこの私が論破してみせます
はてな匿名ダイアリーはこのままでよいのだろうか、不安だ…
不安があったら増田に書くしかないな。
お前もたまたま知らなかっただけだろ?だからバカでも気にすんなよ
ケトション→ションベンをホテルのケトルで煮込むのは普通の調理法なので不思議でもなんでもない
普通になる前の話しをしてるのに 何を言ってるんだか 親しく会話できる知人居なさそう
このレベルの原始的かつ普遍的な調理法の起源を不思議がるとしたら 「肉を火で焼くなんて発想がすごい」とか「野菜を煮るなんて誰が思いついたんだ」とかそういう話が先にくるだろ
豆腐
安倍晋三
ジャコウネココーヒー
飼い猫のウンコ集めるコピペ好きなんだけどなー 最近見ないし、検索しても見つからん
きゅうり
チョコレート
人類の情熱すごすぎワロタ チョコレートの製造工程としては、まず原料であるカカオ豆の収穫から始まる。収穫されたカカオ豆は豆を包むパルプとともにバナナの葉でくるむか木箱に...
ここまでして作り出されたチョコレートの終着点が中川翔子のバスタブか...
今日読んでた本にあったが、彼岸花は毒草として有名だが荒地にも咲くので土が貧しいところでは食用に育てられた 当時は彼岸花はシロエと呼ばれ、彼岸花が盛んに栽培されたその地は...
彼岸島やろなぁ。
こんにゃく芋もそうだが、毒があって動物も食べないからこそ、飢饉の時でも残ってたりするんだよな。 「毒があるものをわざわざ食べるなんて」というのは現代的感覚でしかない。
その理屈で行くと食料供給が安定したならそれらを食べなくなっても良いのになぜいつまでも食べ続けるんだろうね。それこそわざわざ。
余裕があるからの一言だろ 合理だけ追及する前提なら増田なんて真っ先に切り捨てられてる
こんにゃくは珍味として独特の価値があるからだろ。 彼岸花なんかは実際にもう食べられていない。
サンキュー三大ガイジ
子供やろ
フグの卵巣のぬか漬け
寒天
子供
毒抜きする系の食べ物はだいたいおかしい でも虫に食われにくかったり痩せた土地でも育ったりするってのが人類の叡智って感じ
パンテーン
ピータン
キビヤック
水35L、炭素20kg、アンモニア4L、石灰1.5kg、リン800g、塩分250g、硝石100g、イオウ80g、フッ素7.5g、鉄5g、ケイ素3g、少量の15の元素
塩分250gも食ったら死ぬやで。
死なないよ 一気食いじゃないんだから
水も35L飲んだら死ぬ
ガージャガラニーって知ってるか?
知らんけどインドのオナニーの手法やろなぁ。
小麦は可食部だけ取り出すと脆いから勝手に粉になるし、放置すれば発酵するんだから偶然の産物。
納豆
ふつう、捨てるよな。
パンは粉にしたおかゆを間違って加熱しすぎちゃったんだと思ってる
貧すればトンスル 隣国の至高を忘れたか? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AB
全く不思議じゃなくて草 ナタデココの方がまだ不思議だろ
ゴボウとかいうただの木の根っこをメイン食材にまで仕立て上げたのは凄いと思う
フグの肝には毒があるってわかってるのになんで捨てないで食べる方法を考えようと思ったのか。 つかフグ食べて人が死んだら普通もうどこが可食部分か?とか考えないで捨てるよな… ...
ちょっと釣りの経験あればわかるけど フグって勝手にめちゃくちゃ釣れる 毒当たるやつと当たらないやつが明確に出てくるし なんか工夫したらいけそう感maxだろ
実際、同じ種類のフグでも毒を持つ個体と持たない個体がいる。 ある人はフグ食ったら死んだ ある人は食っても死ななかった 両者に共通する事は「フグは美味い」という認識 これは食...
まあ確かにな!フグ刺し食べたくなってきた。
海釣りで獲れるあのちっちゃいフグは美味しくないから捨てなって言われて毎回捨ててた。 あれとは違うフグがいるのかと思ってたけど違うんか…
言ってもフグ肝だって絶対に死ぬわけじゃないからな
ロシアンルーレット的な…!?
東京都で起こったふぐ中毒の事例というのを見ると シマフグの肝臓を7人で食べて5人が中毒になって死者は0人とか ヒガンフグの肝臓を入れた味噌汁を5人が食べて2人が中毒になって死者...
飲食店で食って「ふぐ中毒」って、免許持った料理人が調理してんじゃないの? 免許持ってても「失敗しましたー」で許されちゃうわけ? フグの白子は大丈夫で卵巣と肝はダメ。 包丁...
フグで食中毒を起こしてるのは無知なわけでもヘタクソなわけでもなくてわかって食べてるのよ フグの毒の量は個体差激しくて肝を一切れ二切れ食べたくらいで中毒起こすほど毒のある...
あー、そういう人もいたよね、それで死んだ歌舞伎役者とか。 ただ、料理屋だったら普通は出せないでしょ?
普通は出せないけどこっそり出してる店もあるんや
有毒部位はこどおじのカレーにこっそり混ぜて出せばいいのにね
同席したのは、祇園の舞妓さんはじめ6人。当時、関西の料亭では食通のお客がくると肝や白子を出すところが多かったのです。「政」でもフグ調理師免許を持つ板場さんが刺身と一緒...
危険を承知でフグ肝4人前を食べた坂東三津五郎さんがいけなかったのか、調理師の包丁さばきがいけなかったのかでした。 法廷では「もう一皿、もう一皿」とせがむ三津五郎さんに...
お酒のつまみに最高なのか…! 食べたい。
じわじわ苦しんで行って、死の直前まで意識が有るんだぞ、そんなに苦しんで死にたい?
通ぶりたいがために命かけられるってスゲーな
コーヒー山火事でコーヒー豆が燃えたときにいい匂いがしたことで気づいたらしい パン 小麦粉を水につけっぱなしにして放置したら、ブクブクしてたのに古代エジプト人が気づいたらし...
石灰で灰汁を取る調理法が知られた際に、とりあえず今まで食べられなかった植物何でも石灰で煮てみようという者がいたんじゃなかろか