年上の世代と話すと障害者にたいする蔑視と差別の無自覚さに驚く。
しかし障害者の世話を義務付けられている身としては、その有害性と損を主張しなくてはいけない苦境にある。
言っていることは全く同じであり自己嫌悪に陥る。
それでも主張しなくては障害者も私も破滅するよりほかない
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