いまは賛成派 既婚者で夫の姓に変えた妻である。 反対派だったけど年月とともに考えが変わった。 明確にいつからとか分かんないけど、一つは時代が別姓容認したほうがよくね?の空...
別に夫婦関係に問題ない間柄でも名字を変えてもらった・変えたことに後ろめたさ、直視したくなさを抱えてる人が案外いるみたい 納得してやっていることでも「ダメージ」が発生して...
妻に姓を変えてもらった側だけど「寝た子を起こすな」みたいなのは当初思ってた。いまは賛成派。 変えてもらって当たり前だし、男なのに女側の姓を名乗らされるのは屈辱というか周...
反対派なんだろうな〜って感じの職場のママさんが「私は姓を変えて旧姓のまま仕事するおかげで客から旧姓でしつこく呼ばれてもどうせもう自分の名字じゃないしと思って楽になれた...
他者を見下してんだろうなこの手の人、自分が考えもしなかったことをきちんと言葉にして訴えてるの見るとたしかに自分の考えの浅さ、視野の狭さを感じる。 「社会のメインストリー...
たぶんこれなんだよな 「主流派である」ということに価値を置いてるから、主流派でなくなるかもという危機感に我を忘れてしまう。 主流派を選択した理由なんて何も考えてなくて、主...
大事なことを主張を変えるのに、気楽でいいね 余所では表明すんなよ、恥知らず
表現規制推進者がいるサイボウズがムカつくから あいつらに利する政策に賛成したくない anond:20241106225838
自分も選択的夫婦別姓には賛成してるけど、” 選択性だから誰もお前の話はしてないし”って発想は全然好きになれない。 その国の結婚制度の在り方を考えてるのに「お前には関係ない...
結婚を国の制度と考えるのが間違い 結婚(する、しない、誰と)は自由であり誰にも指図されないというのが基本的人権 人権の前に国の制度が〜てのは無意味 人権>国の制度
結婚を国の制度と考えるのが間違い 法的婚姻は国の制度だぞ、きちんと理解してないなら話に加わらない方が良いんじゃないかな 法的婚姻は行政の支援単位も表してる 分かり易い所...
今、現に存在する婚姻にまつわる諸々の制度と婚姻それ自体とを分離して考えろ、って話だろ。 よく言われる論点だよ。
だから 婚姻それそのものは分けて考えるのなら かってに事実婚してればいいじゃん 誰も反対しねぇよ でもそれじゃ嫌なんだろ? 「誰が」分けて考えてないのか 別姓を論じてる奴らだ...
反対派の理由で、「自分が結婚するときに(未来の)妻に有無を言わさず自分の姓を名乗ってもらいたいから(妻に別姓を選択するか迷って欲しくないから)」ていう思いなら納得はで...
別姓賛成派ってこんなレベル低いの?
夫婦別姓がオーケーになった後 キラキラネームみたいなのと同様に どちらの姓を名乗るのか圧力に晒される子供の問題が表面化するだろう 父親の方にするべきってな空気になってれば...
別姓の人って子どもは作らない前提なのか? 例えば子どもを母親の姓にしたとして、父親だけが違う名字になってる理由をうまく説明できる気がしないんだけど。 あるいは2人以上生ま...
法案では結婚するときに子供の名字をどちらにするか決めてそっちに統一する だから何人産んでも子供の名字は全部一緒
そんな法案で通したら間違いなく揉めるよ 家の中で私だけ別の名前 子供が二人いるのにみたいな感じで 花京院の魂をかけても良い
じゃあ家族の名字は全員で一つに統一する方がよくないか?
ChatGPTに聞け
うちは複合姓だから子供は両親2人の姓を両方持ってるんだぜ いいだろ
鈴木山田太郎か
鈴木山田風見岩居斉藤吉田鈴木田原太郎だけど
鈴木2回入ってね?
渡辺渡邊渡邉渡部渡邈渡邊部渡部部渡邊邉渡邉部渡辺邉花子と結婚しようぜ
別姓であることが普通であれば説明する必要もないのですよ
姉妹で違う名字、は当たり前なんだけどね 私と姉と母と祖母は全員名字が違うよ 「家族なのに違う名字はあり得ない!!」って発想がそもそも男だけのものなのにそれにすら気付かな...
家族じゃないじゃん
人によって家族観が違うということを受け入れねばなるまい
自分の親や祖父母や兄弟姉妹は家族、結婚相手の親や祖母や兄弟姉妹は家族じゃない という認識持ってる人は割と普通にいると思う
親子兄弟姉妹は戸籍で定義されるのではなかったか
結婚した時点で親も兄弟も戸籍から外れるが…
だから結婚後は親兄弟姉妹はいなくなるはずなんだよ
それだと政略結婚が意味を為さなくなるじゃないか
扶養に入れられるし相続権もあるし社会的にも家族扱いだよな 毒家族と縁切りたいのに切れない人もいるわけで
え?そんなことある??? どういうケースなのか気になる 姉妹で違う名字、は当たり前なんだけどね 私と姉と母と祖母は全員名字が違うよ
連れ子、継母とかあるし、祖母は片方の名字が違うのはそりゃそうとしか
姉妹が両方結婚してりゃ普通はそうなる 母と母方祖母(祖父も)も違うのが普通でしょ
結婚したらもう家族じゃないじゃん
明言はされてないけどそういう余計なことを考えるのはあなたが夫を好きじゃないからでしょ 別姓とか同姓全く関係ないあなたのパーソナルな問題が今のあなたの悩みを形作ってるとい...
反対派的に都合が悪いほど言語化できてて悔しいのでこの増田は実在しない論をまくしたててる人、トランピスト的〜
「妻が夫に投票先を偽ることは許されない」という家庭観にマジで生きてるアメリカ人保守層の土人ぷりには驚かされたし、増田がアメリカ在住なら確実にそちら側だろうというのは分...
今回意見が変わったのも結局多数派の考えに流されただけなんじゃないの?マジョリティでいたいっていう根本の考えは変わってない気がする
で、あなたは夫婦別姓に賛成して何がしたいの?何を得たいの? 夫婦別姓が法整備されたとて、姓をもう変えちゃった人は救えないよ? 旧姓に戻しても手続きがシンプルになるのではな...
自分より若い世代に自分のような苦しみを感じさせたくない、という意識ある?ないでしょ? なんでないと決めつけてんだろ
全部自分の心情語りで、他人の視点とか客観的な視点とか社会システム的な視点とか全然なくて、誰かのために尽力しようというメンタリティが全然見えないから 長年適用されてきた社...
そもそもデメリットとか混乱とか不幸とかある? 精々「嫁に改姓を強要したかったのに出来ない不幸」くらいでしょ? そんなの配慮する必要ある??
戸籍管理システム、社会保障関連ITシステム、金融機関や保険会社のITシステムの修正が必要な可能性がある。結果的に修正する必要がないとしても、何十年も前に作られたシステムをひ...
今でも国際結婚なら別姓なんだからそれに応じたシステムはあるはずだが。 つーか ・学校で、児童の親を自称する姓の異なる大人が来たとき 親ではなく祖父母ならごくごく普通だが...
泣いても笑っても既に個人が単位の社会システムになっていて名前も名字もただの識別記号化してるんだから そんなとこで「伝統」にこだわったところで、保険証の「紙の良さ」を主張...
賛成派も反対派もお気持ちベースだから議論にならんのよ。 個がどう思うこう感じるって話ならそいつの勝手にすりゃいいだろって結論にしかならんもの。 ではなくて、日本が明治以降...
そんなこと言ってたら何も変わらないよ とりあえず変えてみようよ
変えないことで何が起きてるのか、変えてどうなるのか、賛成派はむしろその話ばかりしてると思うんだけど。
してないだろ 個人の勝手なのになんで反対してるのとしか言わないジャン
本当に関心があるなら岩波ブックレットとか読んだらいいと思うよ。
ぶっちゃけどっちでも良いよね 私は自分の苗字が嫌いだから変える機会があれば変えたいけど誰も声をかけてくれないので なんつーか、本当にどうでもいい フェミニストがどうとか...
でもオタクがエロい絵を楽しむのは自由にさせたくないんですよね?
オタクが喜ぶことには徹底して反対していく所存です
そりゃセクハラは駄目だろ
別に好きにしたらいいだろ 公共の空間にデカデカと貼り出すなってだけ
どっちにしろ先祖に押し付けられた姓を名乗ってるので家の奴隷ですよね。 まともな人なら姓の自由化を言ってください。
現代における名字は明治時代に姓、氏、苗字が悪魔合体して出来上がったものなので 由来が家だったり血筋だったり地名だったりとちぐはぐです 苗字に由来と結婚の意味に応じて適切な...
だから、姓の自由化をすべきですよね。
結婚というシステムをなくしてしまって、あとはてめえらで勝手にコミュニティ作ってろくらいでいいんじゃないか
姓だけでなく名も他人に押し付けられたものなので自由に変更できるようにすべきですよね。
全部自分で選択してきたのか、あるいは自我がないのかどっちなんだ?
意思の強い人だったら「私の意思で好き好んで同姓にする!」「私の意思で別姓がいいので事実婚にする!」とかあるけど 「社会的に同姓にして自分の姓ではなく夫の姓にあわせるのが...
じゃあ選択制になって誰が得をするんだ?
うちは国際結婚だから自動的に別姓 息子の名字は国籍ごとに別になってしまった 名前はパスポートのローマ字同じになるようにした むずいよ
二重国籍だとそれぞれの国籍に合わせてる人いるよね あと日本人同士の夫婦でもアメリカで産んでると子供はアメリカ国籍貰えるからアメリカ人風のミドルネーム付けてたり
反対したくなる気持ちに整理をつけて判断するもんでなく、別姓問題はジェンダーフリー運動を装った、売国推進政策だからヤバいんですってば
夫が姓を変えることもできるんですが 別姓論ってフェミの戦いだったの?
ここまで自己分析できる人がそんな理由で動く気がしないのでよくできた釣り(あるいは思考実験)だとおもうけどなあ