オチを「そこには醜い男の顔があった」にして40〜200字の文を作るゲーム
より短く、よりややこしい方が勝ちというテキサスホールデムルールが一般的
鏡を登場させるのが定石で、鏡の近くに生首を置いたり、精神入れ替え概念を導入したり、主観の方の変化すなわち醜貌恐怖症を取り入れたりして
「伏線複数あったけど、どれ回収したの」ってさせる
[増田アイディア]
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