https://x.com/hayakawa2600/status/1833764477319401974
加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(新潮文庫、2016年)「はじめに」で、「擬似的な改革」(=疑似革命)について触れられていて、「本来見てはならない夢を擬似的に見せることで国民の支持を獲得しようとする政治勢力」と書いている。
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