少女というか、女性同士は共感し合えるといった議論を、最大手フェミニズム著作物で学んだ。
韓国や中国にも輸出される大手の有力著作物。
最大手なので最有力だと感じていたが、その学説ですら成り立たない事例もあるのはと、きつい目に遭った。
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