そのような可能性も考慮に入れておくべきって意味で念頭に置くって書いたけど、もしかして念頭に置くって考えの筆頭にしておくみたいな意味で、そのせいで意図とは異なるニュアンスになってしまっていて文意が伝わらなかったのか?とか思ったがそんなことはなかった。
「念頭に置く」の意味は「いつも覚えている」です。 「念頭」は「心。 心の中。 胸のうち」という意味です。 この場合の「置く」は「あることを心にとめる」という意味で使用されています。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:40
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その引用部分も若干違うな
使ってる辞書が違うだけでしょ。同一単語について全ての国語辞典が同じ説明してるわけじゃないでしょ。
もっと言うと、「念頭に置く」を「いつも覚えている」という意味で使っているやつは全員誤用とは言わないまでも言葉を雑に使っているんだなあという感想。 元増田のほうがまだ理解...
というかふつうにまともな用例検索すれば出てくるやん 何怪しそうな用例引っ張り出してんの 「念頭に置く」とは、ある考えや意識を常に心に留めておく、特定のことがらを意識しな...