■チー牛

自画像なだけあってたとえば「腐女子の理想と現実」ほど醜く描かれているわけでもなく

チーズ牛丼だってもともと弱者男性から好かれているというイメージはなかったのに

（なんなら現実には女性人気の高いメニューだ）

なんとなく弱者男性に対するレッテルとして機能していて

はっきりしたイメージのない漠然とした「チー牛」像が共有されているのが味わい深い

Permalink | 記事への反応(1) | 23:01

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