なんとなく腹が減ったら食べ、満腹感が出たら食べるのをやめて、間食やお菓子なんかも「これくらいなら食べて良いだろう」という勘で決めていた。
これはデータによる振り返りを行わない、直感によるPDCAみたいなもので、問題が起こらないうちは良いんだが、体調を崩したり、病気になったりした時に、振り返りがしづらい。
正確なデータがあるほど、振り返りと改善を根拠を持って行える。
仕事では当然としていても、自分の食や健康の話になると、意外なほど取り組みを行っていなかったりする。
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