B-29に竹槍で反撃する類の反応は、
軍国主義の特性ではなく単に圧倒的劣勢状態でも戦わなければならない時の反応に過ぎないので
左翼が圧倒的劣勢の時に非合理な手段で反撃しようとすることにイデオロギー的な矛盾はない
左翼が問題視する軍国主義の問題は国が国民に竹槍を強制することであって、
国民が自主的に竹槍で立ち上がることではないからだ
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