パ首位のソフトバンクは17日の2位・ロッテ戦(みずほペイペイ)に6―4の逆転勝ちで連勝。今月2日時点で最大「12・5」あったゲーム差が「7」まで縮まって迎えた3連戦を勝ち越し、
その差は再び「8」に拡大した。独走の鷹を止められなかったロッテ。
今カードは初戦をロッテが制し、6ゲーム差まで縮まった。しかし2、3戦目を小久保ホークスがあっさり取り返し、結果的には突き放した。
かつてて2016年に日本ハムがソフトヴァンクとの11・5ゲーム差を跳ねのけて奇跡の大逆転優勝を飾った際、
ソフトバンク陣営を含めた球界内で語り草となったのは大谷翔平(現ドジャース)の大活躍だった。
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