2024-07-10

anond:20240710153253

妊婦の死亡率は10万人あたり2.8人

それは産前の自殺率のみの数では。

妊産婦死亡率(出血羊水塞栓など)は

出産10万あたり5人

周産期自殺率出産10万あたり8.7人なので

妊娠出産による出産10万あたりの死亡率は13.7人です。

(こども家庭庁資料)

https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/7f316418-65cf-4678-9d4a-6f90ffe4a139/7c3ce411/20230728_councils_shingikai_kodomo_sodachi_kMt8Beo8_09.pdf

 

 

男性が1年間働いて死亡する確率は2.5人、女性は0.1人、と男女差がありすぎる

何年度のどこのデータ

記事への反応 -
  • だから、男性の労働2年で逆転すると言ってる。 ちなみに産後うつとされる期間のほうが女性の人生の中で一番自殺率が低いことがバレてるよね。

    • ここまでソースなし

      • すでに広くバレてる事実だからね。

        • サトラレは脳内がすぐバレちゃうからな。

          • ・妊婦の死亡率は10万人あたり2.8人 ・男性が1年間働いて死亡する確率は2.5人、女性は0.1人、と男女差がありすぎる →つまり、男性が1年ちょっと働くだけで逆転 ・お前のリンク先にも産...

            • 妊婦の死亡率は10万人あたり2.8人 それは産前の自殺率のみの数では。 妊産婦死亡率(出血や羊水塞栓など)は 出産10万あたり5人 周産期自殺率は出産10万あたり8.7人なので 妊娠出産による...

            • 職業選択の自由 はい、論破 選べないリスクと選べるリスクを混同する無能笑

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