うむ
以前「おーいお茶」という商品名が、嫁にお茶を持ってこさせる夫を連想させて不快だと話題になったことがあったが
本来「おーいお茶」と呼ばれれば、求められたことを喜ばねばならないのである。
ましてや愛する夫であるならなおさらだ。かつてはそうだった。そこには愛があり、美しかった。
作ったものを食べてもらう喜びを忘れてしまった日本人の将来は暗いだろう。
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