「対比がないのよ。男版は」
あーたしかに実際にないから例えは難しいかも
酷いこと言えれば言えるほど、どうしても毎回書き手の下劣さと醜悪な人間性の単なる発表会になって話がぶれてしまうかんじはある。
フェチでなく悪意たっぷりの軸で無理矢理話進めるならもっと死ぬほど悍ましい反転がいくらでもありえるので、その方向はなんか不毛かもな...
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