「ワンチャンスあれば」「ノーチャンスだな」の語源は競馬用語。
競馬で、最も人気のない馬を「ワンチャンス馬」、絶対に勝てない馬を「ノーチャンス馬」と呼ぶ。
ワンチャンス馬が予想外の活躍をすることを「ワンチャンスあった」と表現。日常会話の「ワンチャンあれば」の語源。
ノーチャンス馬は絶対に勝てないと思われる馬。日常会話で「ノーチャンだな」は「絶対に無理だ」の意味。
まれにノーチャンス馬が大逆転勝利。「まさかのノーチャンス馬の勝利!」と騒がれる。日常会話でも「ノーチャンだと思ったが、まさかの展開に」と使われる。
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それ嘘やで
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