行政の人って、コスト考えない人多いのな。
とあるWebページをかなりマイナーな言語に翻訳するということで、GoogleTranslateかますんじゃなくて通訳レベルの人に翻訳してもらっているらしい。
(百万/年 超える費用らしい)
数人しか見ないのにね。
日本語をわかりやすく発信してもらった方がよっぽど良いと思うんだけど。
いったいここはナニ人の暮らす国なのか、、、
Permalink | 記事への反応(3) | 16:40
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だってぜ~んぶ税金から費用が出るし そらそうなるよ
民間のページならともかく行政のページに誤訳があったら困るし通訳者を頼るのは当然では?
サカイマッスルとワールドティーハウスの悪口はやめろ
いまどきGoogle翻訳みたいな程度の低い機械翻訳使ってる企業のほうが問題だろ
ニューヨーク市なんかはGoogle翻訳使ってるよ。 日本語と英語で他言語への変換容易性もあるかと思うけど、翻訳精度は上がり続けてるからバカにできんよ。