警視庁は残酷だから、 平成19年頃に、東京で、電車男とかが流行りだしたときに、 田上文美夫にしても、なんにしても、何も考えてなかったよ。勝てなかったから
逃げていた感じ。 当時は、 ヘケッや、 ざちゃんのようなしつこさや執念深さも何もなくなっていた。 それがなんでこうなったかというと疑問なしとしない。
その上、 1796(否、黒)、2354(文枯死)というのは、その通信指令を誰か送信しているのかも不明。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:35
ツイートシェア