私は何の才もない低能弱者男性だと思っていたが、唯一の才能が分かったかもしれない。
それは、私より有能で高学歴で高年収の暮らしをしている人たちを一切僻むことなく、彼らの話を笑顔で聞き続ける才能であった。
私目線では、私程度の無能が居るべき場所ではないと思っていたのが、彼らにとっては、意外なほど私が稀有で必要な人間だったらしい。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:54
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弱男が接待してくれる飲食店があればいいのでは!?