2024-03-10

[] 死ぬほどの頭痛

寝ている時、死ぬほどの痛みの頭痛が起きた。

私はなぜかムクっと立ち上がり「僕は神だ、僕は神だ、僕は神だ!」と大声で叫んだ。

その後、周囲が白い光に包まれ、白い空間の中で小さな光が登っていくのが見えた。

そしてその後のことはよく覚えていない。

しかし、私の家族は、私が大声で叫んでいたことを知らなかった。

あれほどの大声であれば、家族どころか、近所中に聞こえていたはずだが、誰もそれを聞いた人がいない。

その事象自体が、別の世界での出来事だったようである

  • ドストエフスキーの「白痴」みたい てんかん発作のエピソード的なやつ

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