奈良県に十津川村という山の中の村がある。
面積が672.4km^2、人口2891人(2023年4月時点)という村だ。
東京23区の面積が622km^2なので、東京の人にもイメージし易いだろう。
関西なのに東京アクセントというユニークな土地だ。
で、山の中なので、崩壊すると孤立する。
歴史的には、明治時代に十津川村が氾濫した際に、北海道に移住し開拓、新十津川を作ることになった。
将来、同じようなことが起こるのだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:21
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移住してもらうならそれなりの補償は必要だから港区の億ション1戸プレゼントとかしたらええわな。 好きで首都圏に住んでる人間より、仕方なく移住する人間を優遇するのは当然だわな...
稼げないのに億ションもらっても固定資産税で困りそう 知らんけど
別に強制はしないから補償はないでしょ。インフラ直さないか自腹だけどええか？という話であって
有明ガーデンのマンションが1539戸だから 3000-4000人ぐらい移住するにはあの規模が必要だな
皇居の敷地内にタワマンたくさん建てて移住してもらえばええで。
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