FF9が出た頃はFFは変化した時代だった。
FF7、FF8と近未来設定が続いて、王道ファンタジー風味のFFはもう帰ってこないのではないかと危惧されていたので、FF9の登場は朗報だった。
FF9は「FFはどうあるべきか」という政治対立の片側の代表を担う存在だった。
今となっては王道ファンタジー風味のFFはいくらでもあるし、オクトパストラベラーのような古き良き2DFFリスペクトのゲームも多い。
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