母親が苦手な女すぎる
社会にいて同世代だったら絶対に仲良くなっていなかったと思う
どうしても苦手だ
それが同じ家にいる
家から出たとて血縁関係は続いていく
縁を遠くできたらいい
縁をゆっくりと薄くしていきたい
腹を痛めて産んでもらったはずなのに
誰にだって一つはうまく言語化できない苦手な言動や行動というのがあると思う
「どうしよう」
に対して
「知らない」
と言われるのが、なぜかわからないがとてつもなく苦手なのだ
それを母親は平気でする
けれど上手く言語化できるわけもないし口喧嘩で勝てるわけもないので黙っている
思い返せば苦手な言動を多々する人だった
だから私はそれらに鈍くなるのが上手になったのかもしれない
胸の内で鈍痛が続いている
Permalink | 記事への反応(2) | 19:50
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