徳川家康は高島屋の国崩しを通販で買って大阪城に撃ち込んだらしい
よくよく考えると天守閣って構造、ほんと火砲に弱い構造だったよな 国崩しの登場はまさにゲームチェンジャーだった
初めて天守閣を備えた安土城が建設された年と大友宗麟がポルトガルから国崩しを輸入した年って同じなんだな
ありがと 知らんかったは 戦国時代は基本は山城だったんだな そう考えると天守閣ってものが出来てからその機能が終わるまで35年くらいだったのか
そもそも天守閣の機能は「防衛」ではなく「統治」やったんやろな。 天高くそびえる立派な建物は統治者の権威を知らしめるものであって防衛機能は二の次。 安土城なんか広大な織田家...
安土はそれほど防御に力いれてないかもだが その後のほかの大体の天守は完全に戦闘第一の施設だよ どこからでも見える=どこからでも天守から撃たれるように設計されている 江戸時...
カルバリン砲 セーカー砲 いまも大阪城に飾ってあるよ
検索したら信長の野望が出てきてゲームシステムを大戦略方式に変えたのかなとか思ってしまった。 セーカー砲とやらのCG見るとりゅう弾砲とか彷彿とさせてしまう。
シンノブ(新信長の野望)のセーカー砲のグラ、もう20年くらい使いまわされてますなw
20作近い中で国崩しを天守閣にブッぱなせるのは「天下創世」だけ・・・。 それ以外はいわゆる「革新」タイプの平面SLGなのよね。まあそっちのが売れるからしょうがない・・・。