暴論あるある
自分は業界の慣例や解釈等について全く知識や事実とは異なるデタラメを言っておきながら、
「私の理解(×理解 ⚪︎感想)に誤りがあるならぜひご指摘いただきたい。罵倒ではなく反論がほしいね。」と言ってしまう。
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