飯野賢治のゲームって、ムービーの雰囲気づくりはうまいがゲーム性はいまいち
でもその雰囲気づくりもガチの映画を作れるほどではない
映画的な演出ができる人材がいなかった当時のゲーム業界だから目立てただけ
あるいは映画を参照する人が少なかったから才能があるように見えただけ
まぁ中卒の特に訓練を受けてない若造にどうしてそれができたのかは謎だが
今のゲームに比べたら何もかも負けてる
Permalink | 記事への反応(2) | 01:37
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👦「しんだひとのわるくちゆっちゃいけないんだぞー！」
＞ 映画的な演出ができる人材がいなかった当時のゲーム業界だから目立てただけ え、これで十分じゃない？だってそういう人が他にいなかったんでしょ？
どういうこと？
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