不寛容に対する不寛容みたいなやつって、今の人間が持ち得る認識や論理では矛盾に答えを出せないから「不寛容には不寛容で返す!でもこれはただの例外なのでトータル寛容です!この話終わり!」みたいにお茶を濁してるだけであって、そんな偉そうに言うほどの事でもないような気がする。
どうせ答えなんか出ないし、とんちは置いといて実社会での運用ではこれで良い(?)んだから混ぜっ返すなよ的な苛立ちを覚えるのはまあ分からなくもないけど。
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