ものすごいポテンシャルを感じさせるやつがいた
そいつの話を聞いてると自信とやる気と実績にいつも圧倒される
あるとき俺の得意分野でたまたまそいつと御一緒する機会があり、
─ そいつの話を聞く限りでは、そいつも相当できる分野で、俺は戦々恐々としていた ─
申し訳ないぐらい俺が圧倒的に一方勝ちしてしまった
「感じ」はしょせん「感じ」でしかなかった
惑わされないようにしたい
Permalink | 記事への反応(1) | 01:23
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はてなで偉そうにしてる人って大体これだよね 自分の詳しい分野だとかなりトンチンカンなこと言ってるのわかってしまう
せいぜいググって上位に表示されるレベルの知識しかないからな それだけならまだしも、ネット上に存在しない情報はいくらでもあるってことを認めようとしないから