デザインは一方的な作品制作ではなく、依頼側(制約側)や使用者(ユーザー)との間で相互的に決まっていく
デザインの敗北があるとすると、そのコミュニケーションプロセスの中に決定的な破綻があるということ
つまり相互的な敗北になる
負けているのは増田自身かもしれない
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