いつか作品に触れたいと思っていた創作者が亡くなった
ぎりぎり寿命といえるがその分野ではまだ活動できる年齢で、早すぎる
いま他の推しもそういう年齢で (アラカン・男性・一般人)
いつか彼も西方に去るのだろう
ネットを始めてからいくつもの訃報を目にしてきた
そろそろ上の世代がぽつりぽつりと、一人残らずステージが変わっていく年になった
またその推しを遠くから愛でつつ
見送るのだろうか
そのときになって、連絡をとってみればよかったと思いながら
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