少年期によくある混乱と成長、赦しにジブリファンタジーを交えたらこうなったってだけの話やで
ぶっちゃけ戦争云々やファンタジー云々は付け合わせ程度のもんよ、描写は凄いけどね
主人公にとってのトラウマがあそこにあり、それへの解答と出さなきゃいけない答えがあり、何より自分自身の為に告解しなければならないことがあったってだけの話。
だからファンタジーが終わったら軽く話してあっさり物語も終わる、それもこれも主人公がどう生きるかの為の話やから。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:57
ツイートシェア
自分が感じたことが正解だがどうみても『主人公がどう生きるか』の話ではなかったかな
そりゃわからんわな 増田には石ぶつけて居心地悪なった主人公の気持ちがわからんのよ