花言葉って冷静に考えて言ったもん勝ち過ぎてウケるな。どうとでも言えるやん。
ソシュールの話でシニフィエとシニフィアンの結びつきは恣意的というのがあったけど、それを思い出した。
我々の足を包むアレを「靴」と呼ばなければいけない必然性なんてどこにもなくて、別に「服」でも良かった。
でもどっかでたまたま靴と呼ばれ始めたから今もそう呼ばれてるだけって話。
99本のバラの花言葉だって別に「永遠の愛」である必然性はなくて、「お前を殺す」でも良かった訳で。
なんか花をダシにポエムを言いたいだけ感があるな。
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