瓦屋根の防災性はガイドライン工法(現在は義務化)かどうかで大きく変わるので
瓦屋根自体が地震や台風に弱い事実は無いんだな。
よく考えたら瓦屋根が重いので崩れたり倒壊しやすいと俗に言われる一方で、
台風などで飛ばされるとも俗に言われるのは矛盾するよな?
そんなに重い瓦屋根が強風で飛んでいるなら他の屋根も強風で一緒に飛んでいるはず。
重いのか軽いのかどっちだよって思う、
これは重さではなくて工法の問題だと考えたら辻褄が合う。
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