「食べたい時に食べたいものを食べる」は精神的には良いのだが、いつか体がそれを消化・吸収しきれなくなった時に突然大ダメージを与えてくる。
良く考えれば当たり前だが、何にでも上限値というのは自ずと存在しており、しかもその値は明示されない。脂質や糖質や塩分などの食べ物に含まれる成分も、上限はあるのに自分でそれを知らない。
これはけっこう怖い。
だから食事記録アプリなどを使って、数値を見える化してみるのが良い。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:02
ツイートシェア