キャリアロゴがほぼ全てについていた時代も、消費者の多くは「できればこのダサいロゴは消して欲しい」と願っていたはずです。
圧倒的に高圧的なキャリア側と、とことん這いずり回る気質のメーカー側が一切消費者ニーズに見向きもしなかった中でiPhoneが燦然と輝いていました。
iPhone登場以後、キャリアがインストールするクソアプリの文化もほぼ死滅し、クソダサいキャリアのCMを目にする機会も激減しました。消費者にとって全てが上手く回っている時代となりました。
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