なんか政治とカネとか、癒着だの疑惑だのに話がズレてきてるけどさ…。
そもそもの萌え批判の話はどうなっちゃったの?
「五輪の無駄遣いとは話が別!」
「ミソジニーとは話が別!」「動機と成果は話が別!」
つまり、萌え批判も話が別、ってこと???
最初から、どう決着しようとも、萌え批判も悪でした、とはならなかったってこと???
それとも、萌え批判は結局どーでもよかったんか???
Permalink | 記事への反応(1) | 21:10
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それは認識が違うと思う。 もともと萌え批判自体は表現の自由だから好きにやってもらって構わない。 巨乳女性を使った公共空間へのポスター掲示など近年多く批判されてる。 だけど...
なるほど、確かにあなたの言う通りですね。 何の問題もないことを問題があるかのように取り扱ってしまい大変申し訳ございませんでした。 土下座で謝罪します。