木こりのジレンマってあるでしょ？
斧が錆びてて効率が悪いせいで忙しい木こりが斧を研ぐ時間がないので効率化できないというアレ。
思ったんだけど、実はその木こりは雇われで、たくさん切っても自分は儲からないんじゃないだろうか？
それなら、斧を研がないのはできるだけ頑張ってる感を出しながら仕事を増やさないための合理的判断として理解できる。
パパッと仕事を片付けてソリティアしてたら怒られるけど、忙しいフリして神エクセルに何時間かけても許される感じで。
それなのに外から来たやつに「斧が錆びてますよ」って言われたら「忙しくて研いでる暇なんてねーよ」って返すよね。
そもそも斧を研いで効率化すべきってのがおせっかいなのかも。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:33
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与作「へいへいほー」
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