兌換紙幣が廃止されたときからこの世に「架空ではないお金」など存在しない
現在のお金はすべて架空のお金
政府が無からお金を作り出してそれを貸し出すことによって最初のお金が生まれ、それを市中銀行がさらに又貸し、又貸しを繰り返すことで雪だるま式に総量を増やしている
だからこの世に存在するお金と同額の借金がこの世にはあり、その借金をすべて返し終わるとこの世からお金は消える
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