ノンネイティブの書く文章は息が詰まる
感覚的に書けない分、論理的にガチガチで遊びのない文章を書く傾向にあるから
マーク・ピーターセンの日本語はまさにこの典型パターン
上手いんだけど日本語らしいリズムが感じられない、重苦しくて息苦しい文章を書く
一方でネイティブは感覚的に書けてしまうため、話がとっ散らかったりループしたりしがち
良い文章には論理と感覚のどちらも欠かせない
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